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BARBERHIROSHI blog

BARBERHIROSHIからのお知らせです。

愛しのベイ・シティ・ローラーズ


昨日は曇り時々雨。

新潟県も入梅したとか・・・

こちら魚沼小出はほとんど降らんかったと言っていいくらいの少量でした。

気温は低めで日中少しエアコン入れたくらい。


寒暖差が激しくて腰が治りつつあるのに
また逆戻りしそう・・・



そんな時はいい曲好きな曲を聴きながら晩酌。



昨日は「ベイ・シティ・ローラーズ」を聴きまくってました。(笑




なんで?



なんでBCR? ですよね。


実は常連のお客様K氏がカットを終えて帰り間際にうちのCDラックを見て
「あっ!BCRだ!!」と感嘆の声を上げたのです。

k氏もいつまでも若げだけど自分と3つしか違わない「アラフィフ」


BCR世代だったのでした。



実はBCRの事は「2006年11月24日」のブログ(VOL.2)に書いてありました。


その時に「カミングアウト」してamazonで買ったCDをK氏が見つけたという次第。

606IMGP2015.jpg


あの当時、2枚買ったのですが、
ベストアルバムの2枚組みを貸してあげました。



K氏も言ってたけど「あの当時、BCRが好きだ」なんて口が裂けても言えなかった。


ちなみにBCR「ベイ・シティ・ローラーズ」というのは1970年代
(自分たちが中学時代)
世界中を席巻し、空前の「タータンチェックブーム」を巻き起こした伝説のバンド。



なぜ「好きだ」と言ってはいけなかったのか?


それは・・・
BCR.は「女子供」の聴く音楽だと言われていたのです。


中学生は多感な時期。


こんなの聴いただけで「イジメ」にあうとこでした。


必死で「あんなものロックでもなんでもねぇ!!!」


「俺はKISSだ!」「いやGUEENがいいよ。」「やっぱストーンズだろ!」とかね。



ある日クラスメートのY内S子さんが衝撃の登校してきたことを今でもよく覚えています。


首にはタータンチェックのマフラー、カバンもタータンチェック、靴下もタータンチェックだったような?


カバンの中身(「筆箱、ノート、下敷き・・・)全てがタータンチェックだったのです。



その姿が(実は)眩しすぎて「オマエ馬鹿じゃないの!!!」と激しくののしった自分が居ました。

まぁ中学生の女子の反撃に勝てるはずもなく・・・

全ての女子を敵に回した感ありありでした。


キライだ!キライだ!とBCRをののしる自分は
家に帰るとカセットテープに録音していた「BCR」を貪るように聞いてたのです。
(もちろんバレないように静かに一人で・・・)


でも言えない・・・

絶対にBCRが好きだなんて・・・


学校では「レスリー・マッコーエンのどこがいいの?」
「イアン・ミッチェルやめたんだろ?」
「パット・マッグリンなんてお子ちゃまじゃん!」
ジョシに必死に対抗してました。

↑↑でもメンバー全てフルネームで言えるほど好きでした。(苦笑



そして「エジンバラなんてロンドンと違って、ただの田舎。だから田舎モンの集まりだ!」
「ベイ・シティっていうのは地図にダーツの矢が当たって決めたんだ!バカらしい・・」

と出身地や彼らの生い立ちまで(ジョシが知らないところまで)何でも知ってました。


もちろん曲も大好きでした。


でも恥ずかしくてレコードも買えない。

もっぱらエアチェックしたカセットテープを擦り切れるまで聴いてました。



まるで「ジキルとハイド」


学校と家ではまったくの別人になっていたのです。



それから数十年を経てカミングアウトしたのが2006年だったと言うわけ。



で、昨日のK氏とのやりとでまた聴きたくなってyoutube。(ベロベロになりながら)




昨日の夜に投稿したfacebookには「 Summerlove Sensation」(邦題「太陽の中の恋」)
をUPしました。


もちろん大好きな曲の一つ。




自分が一番好きだったのは「サタデイナイト」でも「二人だけのデート」でもなく・・・




「Love Me Like I Love You 」(邦題同じ)


このメロディラインがたまらなく好き。


レスリーの声も実は好き。



あの当時、BCRの曲の中でも特に硬派のロックだった
「Yesterday's Hero 」(イエスタディズヒーロー)だけが中坊が聴いていい音楽でした。^^




あ~、チャ○やゴウ○にイジメられんでいかった。(笑